東広島市議会 2018-09-13 09月13日-05号
次に、3点目の地域集会所についての中で、土地区画整理事業等によるまちづくり完了後の地域集会所の必要性について、西条中央地区、新幹線駅前地区、西条駅前地区、寺家駅前地区等の地域コミュニティのための集会所の必要についてお伺いいたします。 現在、市では地域集会所等の地元への譲渡を進められております。
次に、3点目の地域集会所についての中で、土地区画整理事業等によるまちづくり完了後の地域集会所の必要性について、西条中央地区、新幹線駅前地区、西条駅前地区、寺家駅前地区等の地域コミュニティのための集会所の必要についてお伺いいたします。 現在、市では地域集会所等の地元への譲渡を進められております。
そこで、お尋ねしますが、八本松区画整理あるいはこれから行われる寺家駅の駅の周辺の区画整理、そういうのがこれまで新幹線の新幹線駅前の区画整理以降は行政施行はしないというこれまでの経緯があるわけでね。それから、もうこの区画整理事業はこれからいろいろ行われると思いますが、この八本松区画整理も行政施行されるんか、組合施行にされるんか、そこらをお尋ねしたいと思います。
新幹線駅前区画整理事業をもって開発を起こして、どうぞ来てくださいといって招きこんだところに生徒数のはまらない学校を置いとったっていうのは行政責任そのものですよ、これは。 そして、西条中学校に至っては、既に何度も御答弁いただいてますけども、あれだけの急増を見込まれて、その後の急激な減っていうものも推測の中にはないということです。
まず第1点、新幹線駅前より国道375号線に通じる連絡道路、市道下三永郷曽線について、現在安芸津分かれより1車線となっていて、大変車両が通行するときは、双方が停車して順番待ちをしなければならないというような状態でございます。新幹線に出られる呉方面、黒瀬方面、それから西方面から新幹線に来られる人が、交互に待って通過をするのを順番待ちをしておるというような状態が日常続いておるというような状態であります。
それに時間は遅くはないと思いますし、いずれにしても、西条中学校の次は西条小学校、新幹線駅前の区画整理が終わって、徐々にふえてくる三永の小学校すらいずれわかりません。これらについてさまざまな要件が変わっていく中で、もう少し真摯に物事をとらえていただきたい、このことを最後にお願いをしたいと思います。 そして、一つおわびがございます。
そのことによって、また税収に対しても大きな影響があるでしょうし、新幹線駅前そのものが、お客さんがお見えになっても、わあ東広島はすごいなと。今はおりた途端、こら何じゃというのが普通の感想だと思うんですね。したがって、ぜひ決断をされる時期が来ておるんではないかというふうに思います。やってしまったんでありますから、もう売るしかない。ぜひ多少の損は目をつぶりますんでよろしくお願いいたします。
この13、14、15、この3日間で、新幹線駅前で売り出しをされました。市の保留地の売り出しがされました。ちょうど新聞を見ておりましたら、プレスネットにその広告が出ておりました。行政がつくったのかなと思うほど、はっとするほどすばらしいできだというふうに思うんですね。これ見ていただきたいと思うんですが、見られた方も多いと思うんですが、ちょっと行ってみようかなという私も気持ちになりました。
その間、新幹線駅前土地区画整理事業や西条駅前土地区画整理事業に着手され、まさに変貌を続ける学園都市にふさわしいまちづくりが、マスタープランに沿って推進され、さらなる発展と市民に希望と夢を与えております。このような事業は、行政、土地所有権者、地元関係者の深い御理解、御協力のたまものと、市民の一人として感謝しているところでございます。
西条第一地区、新幹線駅前地区、また西条駅前地区の企業誘導については地権者任せとなっており、せっかく立派に面整備がされてもデパート、百貨店、都市型ホテル、優良商店などの出店がありません。地元の地権者では営業ルートやノウハウも持ってないのが現状であります。市の指導権のもとに地権者に協力させて企業誘致を行ってはと考えますが、お考えをお伺いします。 最後に質問に移ります。
皆さんも御存じのように、西条第一区画整理につきましてはほぼ事業の終結を終え、東広島新幹線駅前区画整理事業につきましても終結の一途をたどっております。西条駅前区画整理につきましては、平成17年の事業終了へ向けて今進んでいるところでありまして、ここで本来の区画整理事業のあり方について、まず1点お尋ねをします。
38万都市の玄関口としてのJR福山駅前一帯の状況は,東海山陽新幹線駅前に比べ,いかにも市民にとって寂しい状況にあると言っても言い過ぎではないように思われます。 市長説明によりますと,交通の機能性,利便性,景観性などの向上を図り,中核都市にふさわしい魅力ある都市空間の創出を実現するため,段階的な整備が可能となるような計画を策定すると述べておられます。
全体が42.7ヘクタール、そのうち商業区域、近隣商業合わせて22.8ヘクタール、53%の商業区域、この新幹線駅前線から北側が商業区域です。そこで、これだけの商業区域をどちらからお客さんを集めるのか、この後ろはゴルフ場になっておるわけですが、それについてのどういう商圏を確立するのか、やはりこの東広島駅を利用してのお客さんを集める必要があると思います。
施設計画といたしましては、田口・下三永線を幹線道路といたしまして幅員25メートルを駅前広場に接して計画をし、これにより地区の南側に巡回する新幹線駅前線を補助幹線道路といたしまして幅員12メートルを配置しております。区画道路は商業系地区を幅員8メートル、また住宅地区は幅員6メートルを基本といたしましてその機能性なり安全性が発揮できるように配置をいたしております。
ですから、将来整備や開発をする、あるいは現在計画中の図書館、下見の学生街、西条駅前の開発、新幹線駅前、八本松駅前の区画整理事業、あるいは憩いの森整備事業、園芸センター農業公園の建設、寺家地区への新市街地の開発計画などなどには、十分配慮して取り組んでいただきたいと強く要望いたします。
各駅、新幹線駅前を含めてお尋ねをいたします。総合計画に基づく駅前周辺整備調査とその後の進展状況をお知らせください。国際化社会が叫ばれ久しいのですが、私は昨年東南アジア──シンガポール、マレーシア、クアラルンプールを視察させていただきました。まず感じたことは、国際都市とは一口に言って美しい街であること、二つにはその街にふさわしいホテルがあることが条件であるとまで感じたわけであります。
まず、新幹線駅前地区についてでございますけれど、新空港のいわゆる表玄関という形になろうかと思います。いわゆる新幹線を利用される方の等距離の地域にこの東広島駅があるわけでございますので、そういう広域交通の拠点としてホテル、会議場などの新都市拠点施設やまた産業支援施設、さらには商業観光・レクリエーション施設などを配置し、南の副都心としての機能の育成をしたいというように考えておるわけでございます。
そして、やっぱり課長が八本松の開発にしても、新幹線駅前の開発にしても、下見の学生街の開発にしても、西条駅前の開発にしても、志和の開発にしても、高屋の開発にしても、重要県道に恐らくなるであろうと思います呉─東広島間の高速自動車道の問題にしても、ありとあらゆる面でやっとる現実を私は目の当たりに見まして、少なくとも苦労をしようる課長を次長にしてやって、その下へ自分の意のままにやってくれるような立派な課長を